http://nlpmedical.blog.shinobi.jp/
NLPは神経言語プログラミング、潜在意識にアプローチして、瞬時にハートをつなぎます。
医療現場でこそ活用してほしい、コミュニケーションです。
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私たちは、自分が言いたいことを相手に伝えるときに、たくさんのハードルを越えなければいけません。
1つは、自分の言いたいことを本当につかんでいるのか?
2.それを適切な言葉で表現しているのか?
3.いっていいこと、悪いことを判断しているかどうか?
これは良くも悪くもありますよね~
だって、立場上とか、時と場合とか、相手の理解力とか、年齢とか、・・・
職場で使う言葉や、言い回し、本音と建前・・・などなどです。
4.相手は、自分の聞きたいことを言ってくれると思っていますから、しばしば極解されることがあります。
もしくは、まったく聞いていないとか?
聞きたいことだけ聞いています。
5.聞き手の立場や環境、年齢、目的、理解力、理解しようとする意欲・・・
6.相手に届いたこと・・・?
こんなにたくさんの段階を経て相手に届いたのですから、あっと驚く内容になっていても?
おかしくはありません・・・
ですから、コミュニケーションは確認することが大切です。
NLPでいう、メタモデルです。
・いつ、
・だれが、
・どこで
・何を
・どのように
・どれくらい
・なぜ?
5W2Hが必要です。
あんまり根掘り葉掘り聞くと、嫌がられそうですから、そこはやんわりと・・・
コミュニケーションは、
外見の様子(非言語) 55%
声の調子 38%
言葉 7% だそうです。
言葉以外のメッセージ を大切に・・・*
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